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【永久保存版】「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」設定56高設定判別・推測・看破手順!

バジリスク絆2設定判別アイキャッチ

導入から約1年経った「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」

予想外に後からリリースされる台が弱く、今後も打てる状況どころか主力機種になっていく可能性があるので、高設定を掴むチャンスも増えてきそうです。

しかし、「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」に関しては、多くの設定差となるポイントがありますが、逆に言うと多すぎて何をポイントに、何を覚え、どのような流れで判別をしていけば良いかが分かりにくくなっているのも実情だと思います。

基本的には確定系示唆で絞り込んでいけることも多いので、そんなに細かいことまで覚えなくても良いのかもしれませんが、低設定ならばより早く回避し、高設定ならば出来るだけ早い段階から確信してブン回すことが、勝ちを引き寄せるはずです。

そこで今回は、初心者~中級者向け(とは言え難易度はそこそこ高い)の「高設定判別の手順」についてまとめます。
※上級者の方のための情報を網羅する形式ではありませんのでご理解ください。

にくじる独自の意見なども多少含んでいるので、必要と思う部分をうまく活用してみてください。

《本記事で分かる内容》

  • 確定系演出のおさらい
  • 設定判別・推測の手順
  • 重要視すべきポイント

また新台導入時の評価や、過去に公開した高設定挙動の記事も合わせてチェックしてみてください。

【SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2】スロット新台評価、感想、打ち方、設定差、設定判別、立ち回り、改善点 ※スルー天井詳細、高設定挙動も考察。

【SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 高設定挙動】推定設定56?設定判別、設定推測に使えるエンディング到達実戦データ公開! ※スランプグラフあり

本機は「にくじるの勝手に立ち回り支援」対象機種となったため、立ち回りのポイントを1枚にまとめた「立ち回り支援攻略シート」が作成されています。バジリスク絆2立ち回り支援攻略シート

必要に応じてスマホなどに保存しご活用ください。

にくじる
にくじる

攻略シートは、記事や動画で内容を確認しないまま利用すると、分からない部分や勘違いしてしまう可能性があります。

確実に記事か動画をチェックした上でご活用していただきますようよろしくお願いいたします。
m(_ _)m

また記事や攻略シート内には、公表値を元に独自算出した数値も含まれます。

細心の注意を払ってはおりますが、解釈の違いや計算間違いなどで間違っていたらごめんなさい。
m(_ _)m


以下の動画の方が分かりやすいかと思いますので、時間と環境が許す方はどうぞ。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2確定系演出おさらい

 

バジリスク絆2-8

設定推測を行っていく流れを確認する前に、設定が確定する演出について確認しておきましょう。

確定系演出を知らずに見逃してしまうと、高設定台を捨てることになるので、確実に押さえておいてください。

弦之介BCでの撃破人数表示

  • 222人:設定2以上
  • 246人:偶数設定
  • 333人:設定3以上
  • 444人:設定4以上
  • 456人:設定4以上
  • 555人:設定5以上
  • 666人:設定6
  • 1001人:設定5以上

争忍の刻開始画面 ※立ち回り支援攻略シートには画像があります。

  • 女性集合:設定4以上
  • 弦之介&朧:設定5以上
    ※朧が頭にかぶっている。但しPBC後1セット目は除く)
  • 弦之介&朧(朧鼻歌):設定6

BC入賞時のLED

  • LED赤BCでAT非当選:設定4以上

BC、AT終了後の状態

  • BC,AT終了後に超高確スタート:設定5以上
    ※吉田宿スタートは熱いものの、有利区間開始時のレア小役や、高確からの超高確移行などもあるので、100%ではないため注意。参考程度に。

絆高確テーブル

  • テーブル5(オールレベル2テーブル)出現:設定4以上
    ※479セット目のいずれかで絆高確発動無し⇒かつ次のセットで朧チャンスなし時のみテーブル5であることを見抜ける

ハズレモード昇格(判別難易度高め)

  • 通常時ハズレによるモード昇格:設定6

最低限上記の確定系演出は覚えた上で、以下の流れで設定を推測していくことになります。

特に「弦之介BCでの撃破人数表示」と「LED赤BCでAT非当選」は、周りで見ていても分かります。

「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」の打ち手は、レベルが高い打ち手が多いので、チェックされている可能性が高いので、打っている本人が見逃すようなことがないように注意しましょう。

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2設定判別・推測の手順

バジリスク絆2-7

確定系演出は押さえた上で、実際に打っていく場合の設定推測の流れについて解説していきます。

設定差がある部分や重視すべきポイントも合わせて解説していきますので、高設定を掴む上で参考にしてみてください。

今回は「ユニメモ」をやるという前提で行っていきます。

本機の設定判別はユニメモの有無で精度や判別の早さが変わってきますので、まだやっていない方はやることをオススメします。

またSLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2のユニメモレベルが低い場合と高い場合では状況が異なります。

ミッションクリア率が低いと見える部分が限定されるため、判別の精度と早さが変わってきますのでご注意ください。
※モード移行全開放:85%以上クリア

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2設定判別概要

先にざっくりとした判別の流れをお伝えしておきます。

以下のポイントを重視しながら設定判別をしていくことになるので、流れを押さえておいてください。

  • 《最低ライン》確定系演出で絞り込んでいく(知識があり見逃さなければ問題ない)
  • 《推測ポイント1》ボーナスの種類と出現率
  • 《推測ポイント2》BCスルー回数
  • 《推測ポイント3》弱チェリー確率
  • 《推測ポイント4》モードと内部状態を把握し、BT当選率とテーブル選択率で推測
  • 《推測ポイント5》チャンス目&モードアップ抽選
  • 《推測ポイント6》裏ストック
  • 《推測ポイント7》謎当たり&同色BC

他にも「ATシナリオ」なども設定推測に使える可能性はあるのですが、数値的な問題だけでなく、内部と背景が完全一致しているわけではないため、逆に推測の妨げになる可能性があると判断し、今回は除外しました。

また「推測ポイントの順番=重要度」とはなっていません。
※重要度については解説時に都度お伝えします。

サンプルが取りやすいものや、理解しやすい順序を考慮して解説していきますので、その点ご了承ください。

 

《推測ポイント1》ボーナスの種類と出現率

※重要度・判定精度:奇数偶数の判定としての精度は高い!

比較的サンプルが取りやすいものとして「ボーナスの種類」があります。

特徴だけ押さえておけば問題ないはずのでチェックしておいてください。

  • 赤青比率が同じ:設定1
  • 赤頭BCが多い(60%):偶数設定
  • 青頭BCが多い(60%):設定3、5

ボーナスの種類はユニメモでも確認できるので、稼働しながら定期的にチェックすれば確認できるかと思います。
※リール横のサブ液晶にタッチすることで、途中経過を確認することができます。

ただ、打っているだけで感覚的に分かるはずなのであまり問題はないと思いますが、過去に実際に打っているときに、途中から数値が逆転することもあったので、少ないサンプルだけで判断するのは禁物です。

「弦之介BCでの撃破人数表示」などで奇偶が判別できていれば、気にする必要もない項目ですがチェックしておきましょう。

続いて「通常時のボーナス(BC)出現率」です。

公表値は以下のようになっています。

  • 設定1:1/139.4
  • 設定2:1/132.8
  • 設定3:1/134.1
  • 設定4:1/128.1
  • 設定5:1/125.4
  • 設定6:1/110.2

ノーマルAタイプのような単純な抽選ではなく、モードと内部状態が複雑に絡み合った結果の数値であるため、単純な数値としてとらえることはできませんが、実際に高設定確定台を何度か打った感想としては、やはり「高設定のハマり頻度は少ない」という印象があります。

とは言え、いきなり500G以上ハマった台が、最終的には設定6であったりもしたので、状況を見ながら判断していくと良いでしょう。
※低設定と比較してハマり頻度が低いことは間違いない

BC当選の確率に関しては、当たりが軽いときに「高設定の可能性はあるかもな」程度の感覚で良く、重い場合は「危険かも」と他の要素と総合して判断していくと良いかと思います。

つまり重要度としては、中程度と言えるでしょう。

また同様に、高設定ほど同色BCの出現率が高くなるのですが、同色BCについては別の項目で詳しく解説しますので、そのまま読み進めてください。

 

《推測ポイント2》モードと内部状態を把握し、BT当選率とテーブル選択率で推測

※重要度・判定精度:特にBT当選率に関しては重要度が高い!

理解しやすくする関係で、少し設定推測の順番としては異なりますが、先に「モードと内部状態」などについて解説します。

「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」の設定判別において、個人的には重要度が高い項目だと思っています。

モードに関してはユニメモで確認できるので確定できますが、高確などの当選率に関しては知識として持っていないと判別には使えません。

以下、チェックしておくようにしてください。

通常時の内部テーブルについて

バジリスク絆2では、BCをスルーするごとに次のBCでのBT当選率が変わるテーブル方式を採用しています。

バジリスク絆2テーブル選択割合

AほどBT当選確率が低く、Dであれば当選確定です。

スルーした次のテーブルが記載されているため、テーブル1であれば6回BCをスルーした次のテーブルがDとなるため、実際には7回目のBCでBT当選が確定するということになります。

左から順にモードを記載しているので、「初回BC、1回スルー、2回目スルー・・・となっています」

AT終了後や天井BCスルーによる有利区間リセット時にユニメモで確認できるので、表と照らし合わせてチェックしていくと良いでしょう。

実際の稼働時には、多くの場合先程の項目でお伝えした「ボーナスの色」で奇偶の判別ができるはずなので、重要となるのは「高設定判別に使えるところ」です。

つまり、テーブル1、2、6、7、14に注目することになります。

特に設定6の6、7に関しては他の設定が合計15%程度であるのに対し、倍の31%もの選択率となっています。約3回に1回は選択される計算となるので、注目したいポイントです。

正直、それ以外のテーブルに関しては、別の要素による判別の方を優先した方が良いので、少なくともテーブル1、2、6、7、14だけは押さえておくと良いでしょう。

内部状態について

内部状態は「通常(低確)」「高確」「超高確」の3種類が存在しています。

当然ですが、超高確ほどBC当選率が高いことになります。

また微少ではあり設定判別には使えないレベルなのですが、設定差もあります。

問題は、この内部状態と先程の項目でお伝えしたテーブルによって選択される「内部モード」によって、AT(BT)に当選する割合に大きな設定差があるということなのです。

モード&内部状態別AT当選割合について

先にお伝えしておくと、ここでの設定差は「異色BC」についてのみです。

「同色BC」に関しては奇偶の差はありますが、その部分については他の項目で判別した方が早いので、今回は除外しています。

「通常時の内部テーブル」の項目でお伝えしたように、BCをスルーするごとにモードが移行していきます。

ABCDの4種類あるわけですが、DはAT確定テーブルとなるので、問題となるのはA~Cです。

ここに内部状態「通常(低確)」「高確」「超高確」の3種類が絡んでくることになります。

モード別、内部状態別で異色BCに当選した時に、ATに当選する割合を確認すれば良いことになります。

バジリスク絆2異色BCからのAT当選率

上記数値を見て分かるように、どのモードに滞在していたとしても、内部状態が「通常(低確)」でBCに当選してしまうと、ほとんどATに当選しないことが分かります。

高確以上になると、内部モードの影響をモロに受けていることが分かるのではないかと思います。

そのため、内部状態を把握しながら打つことが重要となります。

内部状態を完璧に見抜くことはできませんが、ざっくりと以下の点は押さえておく必要があります。

  • 強チェリーではモード関係なく100%最低1段階は状態が上がる
    ※通常⇒高確、高確⇒超高確
  • 高確、超高確は、移行から15Gまたは25G滞在する割合が高い
    ※5Gや35Gがあるが割合は低い
  • 共通ベルでの状態アップは約10%
  • 弱チェリーでの状態アップは約17~25%程度

全体的に理解しやすくするため、モード別の細かい差は無視しておおよその数値で表記しています。

これらを押さえた上で、高確演出に関する知識まで押さえておくと、より精度の高い高確判別ができるはずです。
※高確示唆演出は別の項目で代表的なものをお伝えします。

高確、超高確を把握しながらBCからのAT当否を確認していくことで、サンプルを集めることができます。

ユニメモでモードを確認し、状態を合わせて確認していくことで、より精度の高い設定判別になってくるというわけです。

そのためにはメモをしておくことも重要です。

《メモ例》

  • 〇G:青異色 低確
  • 〇G:青異色 高確
  • 〇G:赤異色 高確 AT当選
    ユニメモで確認⇒BACBCBDよりCで当選

結果、以下のようになる

  • 〇G:青異色 低確B
  • 〇G:青異色 高確A
  • 〇G:赤異色 高確C AT当選

このように答え合わせを行いながら打っていくことで、設定の高低を判断していくことになります。

モードC高確、超高確でAT非当選が出まくるような台は、低設定の可能性がアップしてしまうので、継続に黄色信号がともるということになります。

但し、この後の「《推測ポイント5》チャンス目&モードアップ抽選」も絡んでくることになるので、チェックしておいてください。

《推測ポイント3》BCスルー回数

※重要度・判定精度:設定6判別には比較的有効。

「高設定(特に6)ほどBCスルーが少ない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

初代のバジリスク絆でも、設定6はAT当選が早かったように、本機でも設定6を打っているときには同じような傾向を感じるわけです。

実際に自分が打って感じたのは、BCスルー回数は絶対的なものではないものの、設定6は連続スルーが少なく、6なら5スルー以上は滅多にしない印象で、体感上3スルーくらいまでには当たることが多かったです。

これまでに、BCからのAT当選は内部状態とモードが関係してくることはお伝えしましたが、なぜ高設定でのスルーが少ないのでしょうか。

実はスルーしにくい要因が、これまでの情報の中にあるのですが、それらを数値化して出しているところはあまりないのかもしれません。
※少なくとも自分は知らない

設定6でのスルー回数が少なくなる要因は、全体を通してモードCの割合が他より優遇されているからです。

以下の表をチェックして見てください。

バジリスク絆2通常時モード滞在割合

上の表は、通常時のテーブルを分解し、設定ごとのモード滞在割合を算出したものです。

有利区間リセット後1回目のBCでは、モードにあまり設定差がないのですが、設定6では2回目以降、約1/4以上でモードCが選択されることが分かるかと思います。

3回目以降になるとモードAを選択される可能性も低くなるため、設定6が如何に優遇された設定であるかは分かるのではないかと思います。

2回目以降1/4以上はCとなるわけですから、当然スルーしにくくなり、結果としてスルー回数が少ない状態でのAT当選となりやすいわけなのです。

「スルーしまくる=設定6否定」とは言えないまでも、スルー回数は、他の要素と合わせて設定判別(6判別)に使っていくと良いかと思います。

《推測ポイント4》弱チェリー確率

※重要度・判定精度:サンプルが集めやすいとは言え目安程度。重要度:中

弱チェリーの確率は以下のようになっています。

  • 設定1:1/46.1
  • 設定2:1/44.6
  • 設定3:1/43.2
  • 設定4:1/41.8
  • 設定5:1/40.6
  • 設定6:1/39.4

ちゃんと高設定確定台で1/38.1という数値も経験してはいるものの、高設定挙動を示した台であっても設定1以下(1/53.3)になることもあったので、参考程度で良いと思います。

本機に限らずですが、サンプルが取れる小役であっても、確率通りにならないことは多々あります。参考数値として、総合的に判断していくと良いでしょう。

 

《推測ポイント5》チャンス目&モードアップ抽選

※重要度・判定精度:設定6判別で使える可能性あるが、判別難易度が高く状況も限定的

ここまで見てきても、やはり当選率が低いと感じるのではないかと思います。

実際に僕自身も今回数値を細かく見ていてびっくりしたくらいで、「よくこんなんで当たるよな」と思ったくらいです。
※逆に言えば、ここまで知らなくても設定6は判別できるとも言えるので、初心者は知らなくても良いかも。

実は、バジリスク絆2ではもう1つ、AT当選にかかわる重要な要素があります。

 

それが「モード昇格」です。

モード昇格は「チャンス目」と「ハズレ」での昇格がありますが、「ハズレ昇格」は設定6のみで起こります。

モードアップ抽選を正しく理解するためには、「チャンス目」を正しく理解する必要があります。

チャンス目については、以下の点を押さえておく必要があります。

《チャンス目の基礎知識》

  • 演出上で判断が出来ず、毎ゲーム出目をチェックしなければならない
  • チャンス目の出目は「中リール中段に黄色図柄が止まる」ことから判断
    ※左は紫、右は青orボーナス図柄で、払い出しは0枚or1枚
  • モードアップ抽選と裏ストック抽選(次の項目で解説)を行っている
  • モードアップ抽選は奇偶で差がついているだけ(偶数が昇格しやすい)

出現率は全設定共通で1/202.3であるため、適度に出現することになります。

ただ、基礎知識の中で挙げたように「モードアップ抽選は奇偶で差がついているだけ」であるため、実際には設定判別のために有効というわけではありません。

しかし、特に設定6においては、モードC移行割合が高いため、1回の昇格でモードDに昇格してAT当選となる割合も高くなります。

結果、6のAT当選率も高くなっていることは押さえておくと良いでしょう。

では、何のためにチャンス目の昇格知識が必要となるのか?

それは以下の2点を判断するためです。

《チャンス目を把握すべき理由》

  1. AT当選時のモードを見誤らないため
  2. ハズレ昇格を見抜く

「AT当選時のモードを見誤らないため」は、《推測ポイント2》でお伝えしたAT当選割合の表の見る場所が異なってしまうので、注意が必要なのです。

ユニメモではBであったのに、実際には内部昇格していてCを見なければいけなかったという状況も起こり得るわけです。

そのため、奇数偶数の差ではあるものの、昇格割合を把握しておくことは重要です。

バジリスク絆2チャンス目昇格割合

100%昇格するわけではないので、推測になってしまう部分はあるものの、チャンス目の回数はチェックしておくと良いでしょう。
※さらにモード示唆演出まで把握できているとより精度アップも可能

 

「ハズレ昇格を見抜く」に関しては、チャンス目を引いていないのに昇格を確認できれば設定6を一発で確定させることができます。

ただし、モード示唆演出などを把握していないと判断が非常に難しくなるので、ある程度のモード示唆演出の知識が必要となります。

今回は、モードC以上が濃厚~確定するいくつかの演出をピックアップしておきますので、以下の演出に関しては把握しておくと良いでしょう。

《モードC以上示唆演出》

  • 液晶左「忍び玉演出」:「好機」出現でモードC以上濃厚
  • ステージ移行:矛盾でードC以上濃厚
    ※「甲賀卍谷⇒七里の渡し」「伊賀鍔隠れ⇒佐屋路」ならモードC濃厚
  • 払い出し時LED:白発光でモードC濃厚
  • 演出発展時:弦之介カットイン発生⇒BC非当選でモードC以上確定
  • 甲賀ミニキャラ:妖艶なポーズ出現でモードD期待度大幅アップ
  • 伊賀ミニキャラ:大笑い出現でモードD期待度大幅アップ
  • 《参考》モードDでのAT当選:絆高確1個あり

つまり、これらの演出が発生した区間のモードをユニメモで確認した際に、異なるモードであったならば、その区間でのモード昇格が確定することになります。

昇格しているにも関わらず、チャンス目を引いていないのであれば、ハズレによる昇格が確定的となり、設定6であることを見抜くことにつながるというわけです。

ハズレ昇格の頻度は、モードAで0.8%、B、Cは0.4%で昇格となるので、ハズレの1/125、1/250で昇格することとなり、ある程度の頻度で起こるので、場合によっては演出による確定系示唆が出る前に設定6を見抜ける可能性があります。

また参考情報として挙げた「モードDでのAT当選:絆高確1個あり」を確認することで、1戦目に絆高確が出てくればDでの当選の可能性があり、逆に出てこなければDではないことが確定するので、それらも判別材料にしていくと良いでしょう。

《推測ポイント6》裏ストック

※重要度・判定精度:詳細な確率は公開されていないものの、重要度としては高い

チャンス目は「裏ストック」も行っています。

裏ストック確率自体は今のところ公開されていませんが、高設定ほどストックする確率が高くなっているようです。

高設定の単発率が低くなるのも、裏ストックが影響している可能性が高いとも言えるかと思います。

そのため裏ストックを獲得した場合の挙動を把握しておくことも、設定推測には必要となってきます。

チャンス目で裏ストックを獲得した場合、以下の挙動が出る可能性があるので注視しておくと良いでしょう。

《ストック保有時の挙動》

  • 払い出しLEDが紫に発光する
    ※チャンス目出現時ではなく、ストック保持状態で起こる可能性がある
  • AT1セット目にBGM変化などのストック示唆演出

確実に見抜けるわけではないですが、押さえておくようにしましょう。

またストック放出の状況についても押さえておいてください。

ストックを保有している場合、以下のような挙動になります。

  • BC⇒AT非当選:ストック保持のまま通常時へ
  • BC⇒AT当選:ストック開放により単発回避確定
  • 天井同色BC当選:(抽選によるAT非当選でも)ストック開放によりAT当選確定
    ※天井でAT当選していた場合は、単発回避が確定

つまり、天井以外はAT当選を引き当てて初めてストックが有効になる仕様となっているので押さえておきましょう。

《推測ポイント7》謎当たり&同色BC

※重要度・判定精度:重要度はかなり高い

通常時に謎当たりBCが多い場合、高設定の期待度が高まります。

細かい数値を覚えていた方が設定判別精度は高くなりますが、少なくとも以下の点は押さえておくと良いでしょう。

《謎当たりBCのポイント》

  • 謎当たりは「ハズレ・リプレイA・押し順ベル・押し順不問ベル・共通ベル・弱チェリー」のいずれかでの当選(巻、強チェリー以外の当選)
  • 内部状態が「通常・高確」時に当選すると同色BCに当選。超高確は不確定となる

BC当選のメイン契機は 巻物や強チェリーですが、それらを引かずに当選したBCに注目すれば良いこととなります。

通常、高確時には同色BCが出てくるので分かりやすいですが、巻物、強チェリーでの当選であっても同色BCが選択されることはあるので、巻物、強チェリーを引いていない状況での当選であることが重要となります。

但し、実際の出現率は高設定ほど出現しやすいとはいえ、かなり低いです。

参考までに謎当たりの実質出現率の合算値を算出したので、参考にしてみてください。

バジリスク絆2内部状態別謎当たり確率

超高確時は当選率が高いですが、同色BC確定とはならないため、巻物、強チェリーを引いてしまっていると判別ができなくなります。

超高確っぽい状況で、巻物、強チェリーを引かずに当選したBCを謎当たりBCとしてカウントすると良いでしょう。

上記のように、通常、高確の謎当たり時で同色BCが出現するわけですが、全体的に見ても同色BCの出現率が高い台は高設定の可能性が上がります。

一応、通常時の内部状態別での同色BC確率を算出しましたので、確認してみてください。

バジリスク絆2内部状態別同色BC確率

※AT中ではなく、通常時のみです。

設定6よりも45の方が、同色率が高いことが分かりますが、確率分母が大きいので同色BCの出現だけで456のどれであるかを判断することは難しいと思われますが、高設定か否かを判別には重要となるはずです。

実際に高設定を打っている時には、同色BCの出現は適度に見られますが、低設定になると激減するのは、上の表を見ても明らかであると思います。

他の要素と合わせて高設定示唆の要素として押さえておくと良いでしょう。

またここまでは「通常時」の話でしたが、AT中に当選したBCに関しては、設定6が一番同色BC出現率が高いので押さえておきましょう。

AT中も状況によって同色BC確定パターン(強チェリー、巻物以外での当選や絆高確以外の役での当選)はありますが、強チェリー、巻物、絆高確役で当選した時の同色BC割合です。

《強チェリー、巻物、絆高確役で当選した時の同色BC割合》

  • 設定1:0.78%
  • 設定2:1.95%
  • 設定3:3.90%
  • 設定4:7.80%
  • 設定5:5.85%
  • 設定6:13.65%

参考までに設定456、偶数確定演出が出た台で、他の要素からほぼ設定6であると確信した台の同色BCデータを載せておきます。

  • 通常ゲーム数:約5000G
    通常同色BC回数:3回
  • ATゲーム数:約2500G
    AT中同色BC回数:6回
    ※AT中BCの22% 但しこの時は確定契機をカウントしていない

SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2高設定判別まとめ

「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」は設定推測要素が非常に多く、解説の関係上順番を前後して伝えた部分もあったので、最後にまとめておきたいと思います。

設定推測を言葉にしてまとめるとするならば、「ボーナスの頭の色で奇偶を判別し、確定系示唆で絞り込みをしつつ、他の要素で高低を判別しながら絞り込んでいく」という感じになります。

以下、今回お伝えした内容の中で重要となるポイントをまとめておきますので、ホールで立ち回る際に参考にしてみてください。

《最低限の知識》

  • 確定系の設定示唆要素については確実に押さえておく
    ※初心者はBC時のLEDチェック忘れがちなので注意
  • できれば内部状態移行についての知識も押さえておく
    ・強チェリーではモード関係なく100%最低1段階は状態が上がる
     ※通常⇒高確、高確⇒超高確
    ・高確、超高確は、移行から15Gまたは25G滞在する割合が高い
     ※5Gや35Gがあるが割合は低い
    ・共通ベルでの状態アップは約10%
    ・弱チェリーでの状態アップは約17~25%程度

《出来るだけ用意しておきたい環境》

  • ユニメモミッション85%以上クリアによるテーブル全開放

《稼働中の注意》 ※中級~上級者向け

  • チャンス目(左リール中段紫、中リール中段黄色)をチェックしメモする
    ※モードアップや裏ストックの可能性。裏ストックは払い出し時にLED紫発光する可能性あり
  • 内部状態(通常・高確・超高確)を把握しながら打ち、BC当選時の状態を予測しメモする
  • モード示唆演出を把握し、モードC以上演出が出たらメモする
    ※ユニメモチェックでABで、かつチャンス目を引いていなければハズレ昇格=6確定となる
  • 有利区間リセット時にユニメモでモードを確認
    ・選択されたモードを確認し、1,2,6,7,14であれば高設定の期待度アップ。
     ※特に6,7合算30%超えで6期待度アップ
    モードアップの有無を確認する
     ※必ず分かるわけではない

《設定推測ポイント》

  • ボーナス頭の色での奇偶判別(赤:偶数、青:奇数が多い)
  • 通常時のボーナス(BC)出現率(目安は設定4の1/128以上)
  • 通常時の異色BC当選時は、推測した内部状態が通常以外の場合、ユニメモで確認したモードごとにAT当選率をチェック
    ※高設定ほどAT当選率が高い。
    ※「モード別、内部状態別 異色BCからのAT当選率」参照
  • BCスルー回数は絶対的なものではないものの、設定6はスルーが少ない。6なら5スルー以上は滅多にしない印象。体感上3スルーくらいまでには当たることが多い。
  • 弱チェリーの確率は参考にはするものの、絶対的なものではない。6でも1以下で終わることもある
    設定1:1/46.1
    設定2:1/44.6
    設定3:1/43.2
    設定4:1/41.8
    設定5:1/40.6
    設定6:1/39.4
  • 通常時の「謎当たり」は高設定の可能性アップ
    ※通常、高確時は必ず同色BC、超高確時は強チェ、巻物を引かずにあたったもの
  • AT中、強チェリー、巻物、絆高確役で当選した同色BC割合
    ※AT中のBC全体と比較して以下の割合で出現。6は別格
    設定1:0.78%
    設定2:1.95%
    設定3:3.90%
    設定4:7.80%
    設定5:5.85%
    設定6:13.65%

《参考:モードC以上示唆演出》

  • 液晶左「忍び玉演出」:「好機」出現でモードC以上濃厚
  • ステージ移行:矛盾でードC以上濃厚
    ※「甲賀卍谷⇒七里の渡し」「伊賀鍔隠れ⇒佐屋路」ならモードC濃厚
  • 払い出し時LED:白発光でモードC濃厚
  • 演出発展時:弦之介カットイン発生⇒BC非当選でモードC以上確定
  • 甲賀ミニキャラ:妖艶なポーズ出現でモードD期待度大幅アップ
  • 伊賀ミニキャラ:大笑い出現でモードD期待度大幅アップ
  • 《参考》モードDでのAT当選:絆高確1個あり

《参考:やめ時》

  • AT抜け後
  • 有利区間リセット後
    ※800Gの天井で当選する同色BCでBT突入しなかった場合。
  • AT終了時にサブ液晶タッチ時、朧の声で「旅の支度が整っております」&絆ランプ点灯は継続
    ※テーブル15・16確定。つまり2回以内にAT当選が確定する

《参考:稼働時のメモの取り方》

  • 151G 赤異色 通常 青 B
  • チャ1
  • 35G 赤異色 高確 黄 A
  • チャ3
  • 268G 青異色 通常 C 
    ※チャンス目で昇格でD当選か?
  • AT当選(朧スタート)
    シナリオ黄黄黄青
    1戦目 緑 青異色
    3戦目 追想中 青同色(巻物)
    4戦目 黄 赤異色
    4セット450枚
    出立の準備
  • 45G 赤同色(謎) 高確 青 B
  • モードC示唆
  • 154G 青異色 高確 白 B
    ※ユニメモB、チャンス目引かずC示唆⇒6確定!
にくじる
にくじる

稼働メモの色はLEDの色です。

不要なものまでメモしている部分もありますので、自分で分かりやすいように必要な部分だけメモしていくと良いと思います。

高設定が確定してしまえば、メモを取らなくても良いと思いますし。
※自分は、記事にする必要がある場合には、取り続けますけど・・・。

バジリスク絆2立ち回り支援攻略シート

他にも立ち回り支援攻略シートを配布している機種がありますので、こちらもチェックして見てください。

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