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【北斗の拳宿命・設定456挙動】実戦データから見る勝つための設定と判別要素と立ち回りポイント

北斗宿命記事用

ATに直撃する台が少ない中、やっとまともにATに入ってくれる台「パチスロ北斗の拳 宿命」が導入されました。

いくつか気になる点はあるものの、個人的にはぜんぜん打てて、AT中の炸裂目を押す楽しさがあってかなり打っています。

そんな中、今回は自分自身で打った4万ゲームのデータとホールデータ100台分1100回以上の初当たりデータを元に「パチスロ北斗の拳 宿命」の立ち回りポイントを暴いていきたいと思います。

今回の記事は以下の2部構成となっていますので、必要に応じてご確認ください。

  • 前半:自分の稼働を元に集めたデータから立ち回りポイントを暴く
  • 後半:ホールデータから様々なデータを検証する

また、記事では推測している部分も多く、確証を持てない内容も多く含まれています。

そのため、こちらでは責任を負うことができませんので、最終的にはご自身の判断で立ち回るようお願いいたします。

《パチスロ北斗の拳 宿命 高設定挙動記事で分かること》

  • パチスロ北斗の拳 宿命を立ち回る上での基礎知識
  • 公開情報と実際のデータの気になるについて
  • 設定6の特徴的な挙動
  • 高設定特有の挙動(推測を多分に含む)
  • 北斗宿命で勝つための立ち回りのヒント

にくじるchバナー2

本機は「にくじるの勝手に立ち回り支援」対象機種となったため、立ち回りのポイントを1枚にまとめた「立ち回り支援攻略シート」が作成されています。

以下の記事にて配布していますので、必要な方は取得してみてください。

【パチスロ北斗の拳 宿命】スロット新台評価、感想、打ち方、設定差、設定判別、立ち回り、改善点

「北斗の拳 宿命」設定判別要素

※本記事前半の内容「設定6・高設定」に関する解説は、上の動画からも確認することができます。おそらく動画の方が分かりやすいと思いますので、チェックしてみてください。

北斗宿命では、いくつもの設定判別要素が設けられていますので、確認しておきましょう。

公開されている北斗宿命の設定判別要素

通常時

  • 2トキA(中押し時、中右中段トキ)確率

AT中、AT後

  • AT中の枚数突破表示
  • 拳王(赤7AT)完走確定状況での断末魔
  • AT終了画面
  • サミートロフィー

詳細については、以下の記事にまとめてありますので、そちらでご確認ください。

これらの判別要素が用意されているのですが、実際に打っているとなかなか確定系の演出が出ず、今までの台よりも設定判別しにくい印象を受けています。

さらにトロフィーの出現に関しては、「パチスロ物語シリーズ」あたりから用意された「サミートロフィーの出現をホール側が設定できる」というところに依存している可能性があるので、ホールによって状況が変わるのかもしれません。

ちなみに現時点で約4万ゲームを回していますが、サミートロフィーは1台しか出ていません。(1台で2回銅が出現)

ネット上で言われている「設定6の挙動」

続いて、公開されている情報には現れていないネット上で言われている設定6の特徴を確認して見ようと思います。

現時点で「設定6を打った」という人々の声をみると、いくつかの特徴的な挙動が見えてきました。

また、入手した設定6のホールデータを見ても、ネット上に上がっている「赤7の出現率が低い」ということと、「4連が多い」というのは、かなり確度の高い情報であるかと思っています。

そのため、設定6はおそらく丸わかりになってしまうと予想しています。
※ちなみに入手したデータ上では4,5連で45.2%、4~7連までを合わせると62.6%という数値を叩き出しています。詳細は後半のデータ分析で。

段階的に設定差がついている可能性もあるのですが、現時点で言えることは「設定6」だけは挙動がまったく別物という方がしっくりくるような気がしています。

そのため、北斗宿命の立ち回りにおいては、「設定6」と「それ以外」という区分けで考え、それ以外の部分で如何に高設定である設定45を掴んでいくかということが重要ではないかと思っています。
※後半のデータ分析でも、設定4以上を掴んだときの勝率が跳ね上がることが確認できている。

よって、記事では設定6以外の部分を中心に解説を進めていきます。

設定6のみを狙えれば良いという方は、以下の特徴を押さえておけば設定6を捨てる可能性はかなり低いと思われます。

逆を言うと、ある程度回された後に捨てられる可能性が低い挙動となるため、ハイエナは現実的ではないのかもしれません。

《設定6挙動のまとめ》※推測含む。詳細は後半の分析で。

  • 単発4連が多く、単発がバケ、4~7連がBIGのようなAタイプに近い状況になる
  • 特に青7が2連で終了割合が極端に低い
  • 8連以上の連チャン割合も低い
  • 赤7出現率がかなり低い
  • 七星チャンス青でもかなり当たる(8割くらいか?)
  • 七星チャンス白から秘孔究明チャレンジが当たる

これらの挙動を確認しつつ、設定示唆要素を合わせて判別していけば、ほぼ設定6を捨てることはないかと思います。

北斗宿命4万ゲーム実戦データから高設定挙動を暴く!

北斗の拳宿命18

設定6は分かりやすい分、後から拾うことは難しいかと思います。

さらに、ここは個人的な意見ではありますが、自分では今のところ打ててはいないものの、設定6の挙動を見る限り、ちょっと打っていて楽しくないのではないかと感じてしまうのです。

であるならば、やはり狙うべきは「設定45」ではないかと思っています。

何度も打つ中で、おそらく設定45ではないかと思われる台を打てたので、そのデータや挙動を確認していくことにしましょう。

以下、記事上では「設定456」と記載することが多いですが、特に記載がない場合には「設定45」と捉えてください。

推定設定456データ&スランプグラフ公開

まず、推定設定456に絞り込むことが出来たデータをご覧ください。
ひとつ注意点としては、CZから当たりの場合のゲーム数がCZ突入ゲーム数で表記されている点です。

CZ経由でのボーナスは、実際の表記より20Gちょっと遅いゲーム数になります。

《推定設定45データ1》

  • 24G 2トキ 青7(6連644枚 デフォ)
  • 134G 七星赤から激闘 青7(4連333枚 デフォ)
  • 510G 2トキ 青7(2連238枚 ガールズ)
  • 14G スイカ 青7
    単発から救済赤7へ(585枚 ラオウトキ)
  • 64G チャンス目CZ
    171G 2トキCZ
    333 G 2トキCZ
    593G チャンス目CZ 青7(6連1066枚 デフォ)
    ※2セット目に50.20.30.30G乗せて640枚
  • 115G 2トキ 青7(10連778枚 デフォ)
  • 348G スイカ 青7(3連228枚 デフォ)
  • 115 G 2トキorチャンス目CZ
    357 G 2トキCZ
    495G 七星秘孔 青7(8連955枚 ラオウトキ)
  • 203G 2トキCZ
    258G 七星青 青7(4連360枚 デフォ)
  • 94G 2トキCZ 青7(6連452枚 ラオウトキ)
  • 145G 2トキ 青7(3連319枚 デフォ)
  • 93G 2トキCZ 青7(単発111枚 ジャギアミバ)
  • 31G チャンス目CZ 青7(7連669枚 デフォ)
  • 32G 2トキCZ
    265G 2トキCZ 青7(単発96枚 デフォ)
  • 558G 2トキ 青7(11連1032枚 デフォ)
  • 212G 2トキCZ
    330G 2トキCZ
    532G 2トキCZ
    618G 2トキ 青7(単発84枚 デフォ)
  • 28G チャンス目 青7(11連934枚 デフォ)
  • 86G 2トキCZ 青7(単発90枚 デフォ)
  • 548G 七星赤から激闘 赤7(496枚 リュウガ)
  • 53G 2トキCZ 青7(11連1009枚 デフォ)

見て頂いて分かるように、「赤7の出現率が低い」という点では設定6の可能性も残されますが、4,5連当たりが多いわけではないので、設定6はほぼないと言えます。よって設定45が濃厚ではないかと思っています。

また「スイカでの当選」は低設定を打っているときには、体験したことがないことからも、高設定濃厚と言えるのではないかと思います。

スランプグラフは以下のようになりました。

注意点としては、マイスロのデータは8000Gまでしか表記されていないようで、最後の1009枚の部分が表記されていないところです。

最終的には3200枚ほど獲得して終わっています。

北斗宿命高設定スランプグラフ1

もう1つ公開するデータに関しては、完全な絞り込みまでは出来ていないものの「銅トロフィー」とそれ以外の要素から、高設定であると判断したデータです。

《推定設定45データ2》

  • 282G チャンス目CZ
    332G 2トキ 青7(単発73枚 ガールズ)
  • 171G 七星緑 青7(単発79枚 デフォ)
  • 41G チャンス目 青7(単発89枚 ラオウトキ)
  • 86G  2トキCZ
    188G 七星赤 青7(6連443枚 デフォ)
  • 407G 2トキ 青7(6連431枚 デフォ)
  • 165G 七星秘孔 青7(3連332枚 デフォ)
  • 114G 2トキCZ
    220G 2トキCZ
    440G 2トキCZ 青7(5連485枚 デフォ)
  • 177G 七星秘孔 青7(完走2400枚 デフォ)
  • 28G 2トキCZ 赤7(549枚 デフォ)
  • 70G 2トキCZ 青7(5連359枚 ガールズ)
  • 136G 2トキ 青7(4連291枚 デフォ)
  • 180G 七星青 青7(単発87枚 デフォ)
  • 31G 2トキCZ
    105G 2トキCZ
    229G チャンス目or2トキ 青7(単発94枚 デフォ)
  • 743G 不明 青7(6連667枚 デフォ)
    ※当選契機不明。謎当たり?リプレイからの当選か?
  • 140G 七星赤 赤7(210枚 デフォ)
  • 108G 3トキ 青7(9連936枚 デフォ)
  • 219G 2トキCZ 青7(6連658枚 デフォ)
    ※銅トロフィー出現
  • 257G 2トキCZ 青7(6連459枚 デフォ)
    ※銅トロフィー出現
  • 626G 七星緑 赤7(196枚 デフォ)
  • 807G 天井 青7(2連130枚 デフォ)

データ1と比較すると赤7の出現率が高くなっています。

ヒキの問題なのか、設定によるものかは判断できませんが、2トキの出現率はデータ1より良い結果となっていて、正直なところよく分からないデータではあります。

ただ間違いなく低設定ではないとは感じることができたデータです。

最終的には2500枚ほど獲得して終わっています。

北斗宿命高設定スランプグラフ2

実際の設定推測の経緯

北斗宿命では、確定系の演出が出ることが非常に少ない印象で、目撃を含めても高設定ほど出やすい「ガールズ」の出現はしたとしても、設定456が確定する画面が本当に出ないように思えます。

そのため、先ほどの項目で公開したデータ1の台を打っていて高設定であると判断した際も、徐々に絞り込めてきた感じなのです。

  • 初当たりが軽いし、CZに良く行くなあ
  • 2トキがまあまあ良いかもなあ
  • えっ!スイカで当たることあるの!?高設定かも!?
  • 「ガールズ」も出たなあ
  • 「ラオウ&トキ」で設定3以外の期待度が上がったわ
  • 「ジャギ&アミバ」で設定2否定が確定したわ

こんな感じで「設定1の挙動ではなくて、2が否定され、3以外の可能性が高くて、ガールズも出てるし当たりも2トキも軽いから456だよね。」みたいな判別になったのです。

実際に打っていると、他にも高設定特有の挙動があるように感じるので、それらは次の項目でデータと共に確認していきたいと思います。

その他の気になるデータ

以下の内容については、推測している部分も多いので、間違っている可能性があることはご了承ください。

また、少し偏ったヒキをしてしまっている可能性や、マイスロデータを参照している部分は取りこぼしなどがどのように処理されているかは分かりませんのでご了承ください。

表記はデータ1、2の順番で記載しておきます。

  • AT当選回数(データ1):20回(青19回、赤1回)※赤7出現率5%
  • AT当選回数(データ2):21回(青18回、赤3回)※赤7出現率14%
  • ATトータル出現率1/260・1/280
    ※データ1:設定45中間くらい、データ2:設定4程度
  • スイカ:1/81.93・1/77.65
    ※設定差なし。本来は1/72.9。取りこぼしが多数あったのでその影響か。
  • 1トキ:1/92.07・1/86.78
    ※設定6(1/97.8)以上の値
  • 2トキ:1/194.14・1/188.32
    ※データ1:設定23の中間、データ2:設定3
  • 3トキ:0・1/8851
  • ベルチャンス目:1/1116.25・1/1264.43
  • スイカチャンス目:1/744.17・1/680.85
    ※チャンス目は共に設定差なしの1/897.8
  • AT終了後背景(データ1)
    デフォルト:14回
    ガールズ:1回
    ラオウ&トキ:3回
    ジャギ&アミバ:1回
    リュウガ:1回
  • AT終了後背景(データ2)
    デフォルト:18回
    ガールズ:2回
    ラオウ&トキ:1回
  • CZ「宿命の道」出現率(データ1・2)
    CZ回数:17回・11回
    CZ突破回数:7回・5回
    CZ突破率:41.1%・45.4%
    ※本来は50%なので、CZは下手くそでした
  • 七星チャンス(成功/トータル回数)
    白:0/11
    青:1/8
    緑:0/5
    赤:2/3
    ※データ2の稼働の時には、まだ七星チャンスをメモしていない時期でした

データで出した七星チャンスのクリア率は、ちょっと低かったような気がしています。

別の稼働時の方が、状況が良かったので、そちらも参考に載せておきます。
※設定については判断できてはいません。

  • 七星チャンス(成功/トータル回数)
    白:1/8
    青:1/8
    緑:2/4
    赤:1/1
    秘:1/1

また設定判別の要素として、確定系以外で重要となる「2トキ出現率」があるかと思います。

念のため、自分自身のマイスロ稼働データにある全ての2トキ出現率を見てみましょう。

  • 1/170.70(ほぼ天井でしか当たらなかった低設定濃厚台)
  • 1/183.35(中間~高設定っぽかった台)
  • 1/188.32(今回公開のデータ2)
  • 1/194.14(今回公開のデータ1)
  • 1/208.75(先程の七星チャンス状況公開のデータ)
  • 1/212.4(全然ダメ台)
  • 1/224.79(おそらく低設定)
  • 1/248.34(前任者がかなり出していた新台初日高設定の可能性が高い台)
  • 1/302.15(2連続天井当たりでやめた台)
  • 1/567(何も出な過ぎて初当たりのみで捨てた台)

確認のため、公開されている2トキ確率を確認します。
※カッコ内は2トキABCの合算値を算出したもの

  • 設定1:1/302.0(199.8)
  • 設定2:1/302.0(199.8)
  • 設定3:1/280.1(1/189.97)
  • 設定4:1/258.0(1/179.54)
  • 設定5:1/238.3(1/169.77)
  • 設定6:1/219.2(1/159.853)

一番確率が良かった台が、低設定濃厚である時点で、あまり2トキAが設定判別に使いにくいことを浮き彫りにしている気がします。

マイスロでのデータが3種類の2トキが合算されてしまうことも問題で、正確な数値を算出しにくいのです。

確率分母が大きいためブレも大きく、正直なところ判別要素として決定的な要素にすることはできず、参考データとして確認し、総合的な判断が必要ではないかと感じています。

現状できることとしては、設定差のある2トキAをカウントするというよりは、2トキA以外をカウントして、マイスロデータから引いて確率を算出するのが簡単で良いのではないかと感じています。

それ以外に気になった点

ここまででお伝えしたことは、あくまでもデータを基準としてきたものでしたが、実際に打っていると、他にもいくつか気になる点が存在しているのです。

むしろ、ここでお伝えすることの方が、結構重要な判別要素なのではないかとすら思っています。

《設定差があるのではないかと感じた点》

  • 高確へ上がる割合
  • スイカからの直撃
  • 当選時にCZなのか、直ATなのか

「高確へ上がる割合」
打っていると感じるのは、レア役による高確への昇格割合です。

スイカや1トキを引いた後に、高設定と感じている台ほど高確示唆演出が出るのです。
※夕方の高確ステージへ行ったり、ちょっと強めの煽りが頻発したりする

内部モードと完全リンクをしているわけではないはずなので、何とも言えませんが、レア役後の高確移行が少ない台は低設定の可能性が高いと判断して良いのではないかと思われます。

「スイカからの直撃」

高設定と思われる台では、スイカからのAT直撃当選を確認しています。

低設定では、北斗カウンターで32Gのカウントダウンが起こっているときにしか当たらないのですが、高設定と思われる台ではスイカからのAT当選を確認できているのです。

また小冊子を確認すると、通常であれば七星カウンターに振り分けられる「スイカ・1トキ」でもATやCZの抽選をしていることが書かれています。

さらにリプレイでも抽選を行っているようで、これが謎当たりを生み出すのではないかと思われます。
※データ2で確認できている

「当選時にCZなのか、直ATなのか」

「まず当選するかしないか」というところに設定差があるのは間違いない気がしています。

「低設定ではCZにすらなかなか行かない」という問題があり、さらにもう一段階「当選時にCZかATか」という振り分けみたいなものがあるのではないかと感じています。

ここからは過去の北斗シリーズを踏まえた完全な個人的予測になりますが、北斗シリーズの中段チェリーは、内部状態によって当選率が決まっていました。

  • 高確での中段チェリー:当選確定
  • 高確以外での中段チェリー:25%で当選

これがそのまま2トキに活かされているとした場合、AT終了後の有利区間移行後に高確に移行することが確定してしまう本機では、出玉面で都合が良くなかったのではないかと推測しています。

ではAT終了後の高確移行割合を抽選にすればと思うかもしれませんが、6号機になって即やめ台が増えている現状を変えるために、開発側が配慮したのではないかと思います。

メーカーの直接のお客様はホールで、ホール側から見ると即やめ台ばかりになるのは望ましくなく、やはりAT後少し回して欲しいのです。

これらを総合した場合、どこで出玉を調整するかと言えば当選時の振り分けしかなく、低設定ほどCZ当選の割合が多く、高設定ほどAT直撃するのではないかと推測しています。

実戦データで見る高設定を掴む立ち回りまとめ

実戦データと個人的に感じたことを書いてきましたが、それらをまとめて立ち回りのポイントを確認しておきたいと思います。

《高設定を掴む立ち回りのポイント》

  • 設定6は単発、4~7連が多く赤7が少ないので、打っていれば丸わかり。
  • 設定6は特に2連と8連以上の割合が極端に少ない
  • 設定6が分かりやすいため、設定45を掴むことは立ち回りとしては重要となる
  • 2トキはAのみをカウントすべき
  • 2トキAの確率は見るが、確率分母が大きいため重視するより参考程度にする方がよい
  • 赤7の出現率は不明だが、高設定で出現率が抑えられている可能性あり
  • 七星チャンスは悪い星(白や青)での当選の有無が重要
  • 確定系演出の出現率は低いものの、チェックは必須
  • スイカや1トキからのAT当選や謎当たり(おそらくリプレイ)は高設定の可能性UP
  • 低設定は高確にすらなかなか上がらない感じがするのでチェック
  • 高設定での当選は、AT直撃が多い可能性がある

これらを踏まえて、高設定を掴んでいってください。

北斗の拳宿命実戦データ分析

※本記事後半の内容「100台分のホールデータ分析」に関する解説は、上の動画からも確認することができます。おそらく動画の方が分かりやすいと思いますので、チェックしてみてください。

ここからは、実際のホールデータ(100台分、1100回以上の初当たり)を様々な項目で分析していきたいと思います。

実際のホールデータなので、必ずしも明確な答えが出るとも限りませんし、設定自体も分からない状況で分析することになりますのでご了承ください。

また、必要に応じて、「設定6確定データ」と、自分自身で打った「推定設定45台」について参照していくこととします。

ホールデータ取得に関しては、以下の条件で記録しました。

《データ分析条件》

  • 単発時の出玉がほぼ200以上のものを赤7であったと判断する
    ※200枚近く取れる青7ならば継続している可能性が高いことと、赤7での200程度の出玉は頻発することは自ら証明済み。
  • 2連終了時の2連目の出玉が200以上のものを単発恩恵による赤7放出と判断する
    ※但し初当たりは青7であるため、ここでは赤7当たりとしてはカウントしない
  • 差枚はスランプグラフ目視による判断であり、おおよそ500枚単位の値
  • プラマイ500枚以内のものはプラマイ0と判断

初当たり確率を基準とした分析

現状公開されている設定差の中で、ホールデータから読み取ることができるものは「初当たり確率」しかありません。

では、実際のホールデータでは、どうなっているのでしょうか?

公表されているAT初当たりは以下のようになっているので、今回はカッコ内の範囲でデータを分けて分析をしてみようと思います。

AT初当たり確率

  • 設定1:1/340.1(1/340以上のデータ全て)
  • 設定2:1/335.1(1/325~1/339)
  • 設定3:1/315.3(1/290~1/324)
  • 設定4:1/283.4(1/263~1/289)
  • 設定5:1/243.0(1/262以下のデータ全て)
  • 設定6:1/194.2(データから6と分かるもののみとするが、ホールデータにはなし)

今回集計したホールでのデータでは、残念ながら設定6の挙動を示している台はありませんでしたので、当選率が高いものは設定5とします。

まず最初に使えるかどうかは別として、集計したデータを見てみましょう。
※クリックで拡大表示

北斗宿命推定設定項目データ

ではこの中で、気になる項目を取り上げてみましょう。

赤7の出現率について

全体の平均値は11.9%なのですが、推定設定での区分けによる設定1~5においては、そこまで大きな差はついていないように見えます。

ただ、実際に打っている感想としては、やはり高設定を打っていると感じている時の方が、赤7の出現率は低いと感じています。

今回記事で取り上げた、推定設定456台に関しては5%の出現率だったので参考にしてみてください。

個人的な予想としては、設定1~4が12%前後
設定56のみ設定差が付いていて、5より6の方が出現率が低い設計になっていると予想しています。

違ったらごめんなさい。
m(_ _)m

青7単発割合と連チャン率について

まず、推定設定ごとに分類した連チャン割合をまとめたので、確認してみてください。
※クリックで拡大表示

北斗宿命連チャン分布

※設定6に関してはサンプルが少ないものの確定データを参照しています。

単発に関しては、ヒキによる可能性はあるものの、奇数、偶数で単発割合が異なるように見えます。

まとめて言ってしまうと

  • 奇数:荒波設定で単発割合が高め
  • 偶数:マイルド設定で単発割合が少な目

さらに、データ上では設定6を除いて、高設定になるほど単発割合が上がっているのも気になるところですが、ヒキによるところもあるかもしれませんので参考程度にしてください。

  • 奇数135:27.9%⇒32.2%⇒33.9%
  • 偶数246:22.0%⇒27.7%⇒24.7%

続いて、連チャン回数の中で目立った部分をピックアップしてみます。

設定1~5に関しては、細かく見ると差がある部分もあるのですが、サンプル数の誤差の範囲である可能性が高いのかもしれないと感じています。

特出すべきは設定6のみ全くことなる連チャン数を示しているところです。

特に4、5連が多く、4~7連だけで62.6%もの割合を占めているのです。

また2連と8連以上の割合が極端に少ないのも見逃せません。

このことからおそらく設定6は4~7連をBIG、単発をREGと考えたAタイプを目指して作られたのではないかと考えています。

まとめると、以下のようになるのではないかと推測しています。

《青7の連チャンによる設定判別》

  • 設定1~5は連チャン数で判断することは難しく、設定6のみ判別に使える
  • 設定6は4~7連の割合が高く、2連、8連以上が少ない
  • 偶数、奇数設定で単発割合の差が付いている可能性があり、奇数が単発多めの荒波設定の可能性あり

天井到達率について

データの分け方を初当たり確率で分けているので、当たり前と言えば当たり前なのですが、高設定ほど天井に到達しにくくなっています。

参考までにまとめて掲載しておきます。

《天井到達率》

  • 設定1:16.7%
  • 設定2:10.2%
  • 設定3:5.1%
  • 設定4:4.0%
  • 設定5:2.3%
  • 設定6:1.6%

勝率について

勝率に関しても、初当たり確率が良い高設定ほど良いことが分かりますが、注目すべきは設定4を超えたところから一気に勝率が跳ね上がっている点です。

これを見ても、設定4以上を掴むことが重要であることが分かるのではないかと思います。

  • 設定1:2.2%
  • 設定2:15.3%
  • 設定3:16.6%
  • 設定4:71.4%
  • 設定5:76.4%

100G以内当たりを基準とした分析

北斗宿命では、設定変更時やAT終了後に高確にスタートになっているので、そのタイミングで2トキなどを引くと、ATにつながる可能性があります。

小役などに設定差はあるものの、高設定と低設定の差が縮まる部分であると思いますので、そこを考慮した分析をしてみようと思います。

まずは、先程の推定設定を基準に分けて確認してみましょう。

  1. 推定設定1:1/340.1(1/340以上のデータ全て)
    100G以内当選率:19%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/479.9
  2. 推定設定2:1/335.1(1/325~1/339)
    100G以内当選率:18.1%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/390.3
  3. 推定設定3:1/315.3(1/290~1/324)
    100G以内当選率:19.7%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/367.2
  4. 推定設定4:1/283.4(1/263~1/289)
    100G以内当選率:21.3%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/337.1
  5. 推定設定5:1/243.0(1/262以下のデータ全て)
    100G以内当選率:30.9%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/298.0
  6. 設定6確定
    100G以内当選率:36%
    100G以内当選を除外したAT当選率:1/246.6

これらの数値を見る限りでは、100G以内の当選を、AT終了後の高確を活かしたAT当選であると見た場合、1~4に関しては、そこまで大きな設定差は見られず、56はかなり優秀であることが見て取れるかと思います。

また100G以内の当選を除外した初当たり確率を見ると、なかなか当たりにくいことも頷ける結果となりました。

天井到達割合を基準とした分析

天井到達率と勝率や設定などの関係を見てみようと思います。

天井到達率5%以下

  • 対象データ件数:38/100
  • マイナス収支:14件(36.8%)
  • プラマイゼロ:5件(13.1%)
  • プラス収支:19件(50.0%)
  • 推定設定1:9件
  • 推定設定2:3件
  • 推定設定3:6件
  • 推定設定4:6件
  • 推定設定5:14件

天井到達率5~10%

  • 対象データ件数:24/100
  • マイナス収支:13件(54.1%)
  • プラマイゼロ:4件(16.6%)
  • プラス収支:7件(29.1%)
  • 推定設定1:6件
  • 推定設定2:4件
  • 推定設定3:4件
  • 推定設定4:8件
  • 推定設定5:2件
    ※参考:設定6に関しては、取得したデータを見る限りは100%天井到達率10%以下となっています。

天井到達率10~20%

  • 対象データ件数:20/100
  • マイナス収支:15件(75%)
  • プラマイゼロ:3件(15%)
  • プラス収支:2件(10%)
  • 推定設定1:12件
  • 推定設定2:5件
  • 推定設定3:2件
  • 推定設定4:0件
  • 推定設定5:1件

天井到達率20~30%

  • 対象データ件数:11/100
  • マイナス収支:10(90.9%)
  • プラマイゼロ:1件(9.1%)
  • プラス収支:0件(0%)
  • 推定設定1:10件
  • 推定設定2:1件
  • 推定設定3:0件
  • 推定設定4:0件
  • 推定設定5:0件

天井到達率30%以上

  • 対象データ件数:7/100
  • マイナス収支:7件(100%)
  • プラマイゼロ:0件(0%)
  • プラス収支:0件(0%)
  • 推定設定1:7件
  • 推定設定2:0件
  • 推定設定3:0件
  • 推定設定4:0件
  • 推定設定5:0件

今回取得したホールデータ全体の勝率が28%(28件)であるので、全体的な数値は厳しいものになっていますが、目安として天井到達率は10%以下でないと厳しいということが明確に数値として表れているのではないかと思います。

さらに勝率を上げるには5%以下を狙いたいところです。

ただあくまでも割合であるため、設定6確定台であっても天井には到達していますし、推定高設定である台に関しても天井に到達はしています。

高設定を終日ぶん回しても、初当たりは20回くらいまでになることが多いので、1回以内を狙いたいところです。

早い段階での天井到達は、2回にリーチがかかることになるので、立ち回りの際に注意しておくと良いかと思います。

最終差枚を基準とした分析

最終差枚が「プラス差枚のデータ」と「マイナスとプラマイ0」の2つに分類して分析して見ます。

マイナスとプラマイ0データ

  • 対象データ件数:72/100
  • 初当たり確率:1/345.3
  • 100G以内当選率:21.4%
  • 100G以内当選を除外したAT当選率:1/423.0
  • 赤7出現率:10.7%
  • 赤7平均獲得枚数:575.4枚
  • 赤7完走率:2/77(2.6%)
  • 青7平均連チャン数:3.86連
  • 青7単発割合:29.6%
  • 2連割合:17.7%
  • 3連割合:11.6%
  • 4連割合:11.0%
  • 5連割合:6.6%
  • 6連割合:5.8%
  • 7連割合:3.6%
  • 8連以上の割合:13.8%
  • 青7での平均獲得枚数:350.6枚
  • 青7完走率:2/638(0.3%)
  • 青7単発からの救済発動:18/189(9.5%)
  • 天井到達率:12.8%
  • 推定設定1:43件
  • 推定設定2:11件
  • 推定設定3:10件
  • 推定設定4:4件
  • 推定設定5:5件

プラス差枚のデータ

  • 対象データ件数:28/100
  • 初当たり確率:1/254.3
  • 100G以内当選率:24.2%
  • 100G以内当選を除外したAT当選率:1/317.8
  • 赤7出現率:13.4%
  • 赤7平均獲得枚数:822.0枚
  • 赤7完走率:5/52(9.6%)
  • 青7平均連チャン数:4.88連
  • 青7単発割合:27.9%
  • 2連割合:13.4%
  • 3連割合:9.2%
  • 4連割合:9.8%
  • 5連割合:8.0%
  • 6連割合:7.4%
  • 7連割合:5.0%
  • 8連以上の割合:19.0%
  • 青7での平均獲得枚数:466.3枚
  • 青7完走率:12/336(3.5%)
  • 青7単発からの救済発動:10/94(10.6%)
  • 天井到達率:2.8%
  • 推定設定1:1件
  • 推定設定2:2件
  • 推定設定3:2件
  • 推定設定4:9件
  • 推定設定5:13件

これらのデータの中で、差が大きい部分が「最終差枚がプラスになる」ために重要な部分になるはずなので、ピックアップしてみます。

「初当たり確率」は、かなり差が大きくでており、設定1と5の近似値になるほどの差になっています。

さらに、赤7、青7どちらも獲得枚数、連チャン数が多くなっており、1回あたりのATで頑張れているかどうかが、そのまま収支に直結していると言えるのではないかと思います。

ただ、赤7に関してはサンプル数が少ないことが獲得枚数に影響している可能性があるので、どちらかというと青7の連チャン数で差が出来ているのではないかと見ています。

「北斗の拳宿命」高設定&分析総まとめ

最後に前半後半全て含めた総まとめをしておきます。

現時点では以下のポイントを目安に立ち回ることで、高設定が掴みやすくなり、かつ「北斗宿命」で勝てる立ち回りに近付けるのではないかと思います。

ただし、以下はデータを分析している部分があるとは言え、個人の推測部分も多いため、参考程度に見て頂ければと思います。

《立ち回り基礎知識》

  • 挙動から丸わかりである設定6とそれ以外の設定は別物と捉え、設定6を狙いつつ、勝率が跳ね上がると推測される設定45を掴みに行くと良い

《設定6特有の挙動》

  • 単発、4、5連が特に多く、単発がバケ、4~7連がBIGのようなAタイプに近い状況になる
  • 特に青7が2連で終了割合が極端に低い
  • 8連以上の連チャン割合も低い
  • 赤7出現率がかなり低い
  • 七星チャンス青でもかなり当たる(7割くらいか?高低でも違うかも)
  • 七星チャンス白から秘孔究明チャレンジが当たる
    ※高確中の白で50%当選。低確中については不明

《設定45を見据えた立ち回り》

  • 設定示唆要素は漏れなく把握しておく
  • 2トキ確率については「設定4:1/258.0(1/179.54)」を基準とするものの、確率分母が大きいため、数値的に暴れる傾向があるので目安にする程度
  • 赤7の出現率は段階的に設定差が付いている可能性はあるものの、赤7基準での判断は難しいレベル。予想としては設定56のみ出現率が低いと予想。
    ※追記:設定差はあるが、設定6のみ極端に出現率が低いことが判明。1/5463.2
  • 偶数、奇数設定で単発割合の差が付いている可能性があり、奇数が単発多めの荒波設定の可能性あり
  • 初当たり確率は1/290以下を目安とし、100G以内当選を除外したAT当選率は1/340以下くらいを目安にすると良いかも。但し差枚がプラスとなっている台の初当たり確率は1/254.3となったので、より厳しい基準を設ける場合は参考に。
  • 100G以内の当選率について、設定1~4までは大差ないが56を狙うなら30%以上を狙うと良いかも。
  • 天井到達率が10%を超えてしまうと勝率がかなり落ちるので、10%以下、できれば5%以下を目安に立ち回りを判断すると良いかも。但し設定6でも天井到達は確認している
  • スイカや1トキ、リプレイなどからの謎当たりは高設定の確率アップかも
    ※追記:高確スイカ、1トキ直撃に設定差なし。リプレイ直撃のみ設定差あり。
  • 高確へ上がる割合が高設定ほど高く、低設定はなかなか上がらない印象
  • 高設定ほどCZに当選しやすい印象。さらに当選時に直ATにもなりやすい印象

七星チャンス青、白からの当選は設定6では多いことが確認できているものの、設定45でどのような割合となるかは確認できていません。そのため、設定6だけ挙動が異なることから高設定ほど当選するのかは、現時点では分かっておりません。

以上のようになりました。

今後判明することがあれば追記していきますので、たまにチェックしてみてください。

《勝ちにこだわる方は、以下のページも要チェック》

気になった機種や実際に設定6や高設定を打った記事のみをまとめて確認できます。
「超分析攻略・高設定挙動・立ち回り」の記事一覧

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