2019年12月度も、数多くのパチンコ、パチスロ台が導入されます。
今回は、その中で勝手に気になる機種をピックアップしてみたいと思います。
また、最後に「勝手に仮想パチンコホール運営」として、どの台を何台導入するかまで決めてしまいたいと思います。
※あくまでも全て勝手な予想、予測なので、ご了承ください。
2019年12月度。導入予定パチスロ台
- パチスロ交響詩篇エウレカセブン３ HI-EVOLUTION ZERO（サミー）
- 天下布武４（山佐）
- Sトータル・イクリプス２（SANKYO)
- Sドリームクルーン２CX（オーイズミ）
- マジカルハロウィン７（コナミアミューズメント）
- パチスロ ルパン三世～イタリアの夢～（平和）
- 沖っ娘（サンセイR&D）
- S喰霊-零-運命乱（JFJ)
2019年12月度。導入予定パチンコ台
- ぱちんこAKB４８ ワン・ツー・スリー！！フェスティバル（京楽）
- PA元祖大工の源さん（三洋）
- PA咲-Saki-阿知賀編（三洋）
- P１３日の金曜日（西陣）
- PAFスーパー戦隊 LIGHTver.（SANKYO)
- 新世紀エヴァンゲリオン シト、新生（ビスティ）
- P一騎当千SS斬 孫策ver.（TAKAO）
- P貞子vs伽耶子 頂上決戦FUZ（藤商事）
- Pバジリスク～甲賀忍法帖～２（メーシー）
- Pホー助くん（アムテックス）
2019年12月度。注目のパチスロ台は？
個人的に注目している新台です。
パチスロ交響詩篇エウレカセブン３ HI-EVOLUTION ZERO（サミー）
今回の新台で１番期待しているのは「パチスロ交響詩篇エウレカセブン３ HI-EVOLUTION ZERO（サミー）」初代エウレカをかなり打ち込んだ一人としては、やはり外せません。
過去の作品の良い部分も取り入れられており、過去作を思い起こさせる点も期待してしまう要素の１つ。
このPV見てしまったら、期待感しかありません。
天下布武４（山佐）
続いて気になるのは「天下布武４（山佐）」
天下布武シリーズは、実は４号機の初代が一番好きなので、昔の硬派な感じが良いのですが、もう元には戻れないでしょうね。
（;´▽｀A“
かと言って、コミカルテイストの天下布武も別に嫌いではありません。これはこれで面白いと思います。
天下布武４がどうなるかは分かりませんが、最近の山佐の台は、「出玉感」の部分で問題があることが多いような気がします。そこを突破しない限り厳しいとは思うのですが、果たしてどうでしょうか。
その他、気になる機種
喰霊シリーズ最新作は、藤商事系列のJFJから登場します。ボーナス（AT）を引き戻しながら連チャンさせる仕様に見えるので、出玉面が厳しいのではないかと予想。
「Sトータル・イクリプス２」に関しては初代のSTに寄せてきているようなので、期待できる可能性はあるのですが、変動型STのタイバニの出玉感を見ると、心配な部分はあります。
「マジカルハロウィン７」は、純増枚数変化型AT。オーソドックスな擬似ボーナス＋ATと思われますが、最大の問題がコナミアミューズメントの６号機の台が、全て出玉面で終わっていること。
「パチスロ ルパン三世～イタリアの夢～」は、擬似ボーナス連打タイプ。問題は「レア役とゲーム数消化でボーナスを目指す」という点。どう転ぶのか。
2019年12月度。注目のパチンコ台は？
個人的に注目している新台です。
ぱちんこAKB４８ ワン・ツー・スリー！！フェスティバル（京楽）
スペックが相当甘いのではないかとの噂。ライトミドル一種二種混合機。ラッシュ中の当たりは、６０％で払い出し1500個獲得できる。
８０％と継続率も高い継続率なので、かなりの爆発が期待できるかも！？
PA元祖大工の源さん（三洋）
初代大工の源さんの２回ループが帰ってきた！
これだけで、もう打ちたくなってしまいます。出玉は４R約３６０個をループさせることになりますが、そもそも甘デジ（1/89.8）なので、遊びやすいはずです。
なにより、昔の演出を堪能できるので、楽しみでなりません。
PVを確認したい方は、以下のページにありますので、どうぞ。
【PA元祖大工の源さん】PV、ティザー、プロモーション動画公開！
新世紀エヴァンゲリオン シト、新生（ビスティ）
６５％の確変機でありながら、業界初の「新生モード」と呼ばれるプレミアム的な出玉トリガーがある模様。
また何より嬉しいのは「使徒、再び」を継承しているところ。演出のバランスまで継承されていれば、個人的には打ち込んでしまいそうで、怖いところ。
P１３日の金曜日（西陣）
見逃していましたが、こちらも２回ループタイプ。出玉が払い出しで全て約１０００個獲得できる。ツインループ花満開の通常当たり時に５０回の時短が付いたタイプと考えると良いかも。
出玉に期待できるという点で、少し気になりますね。
その他、気になる機種
ホー助くんあたりは、本当は設置されていたら打ってしまうのですが、おそらくあまり設置されず、設置されたとしても、ホール側がガチガチに締めてしまうので、厳しいのでしょうね。
「P貞子vs伽耶子 頂上決戦」は、一種二種混合機としてスペック高めかと思ったのですが、なぜか時短リミット３回を付けるという仕様に。
実際には大当たりのリミットではなく、時短リミットなので、時短到達後は４保留のみの抽選になるようですが、こういうことをやると、他のメーカーもやり出すので、やめて欲しいところ。
打ち手のマイナスになるような新しい仕組みは、歓迎できません。
まとめ
2019年12月度の新台は、スロットもパチンコも期待できる台があるので楽しみです。
年末年始に吸い取られそうで怖い部分はありますが、導入まで期待して待つとしましょう。
個人的にホールを経営しているとして、導入するならば、以下の台数くらいを導入するかと思います。
勝手に仮想パチンコホール運営
パチンコ250台、スロット150台のホールとして検討。
- パチスロ交響詩篇エウレカセブン３ HI-EVOLUTION ZERO（サミー）：５台
- 天下布武４（山佐）：１台
- Sトータル・イクリプス２（SANKYO)：１台
- ぱちんこAKB４８ ワン・ツー・スリー！！フェスティバル（京楽）：４台
- PA元祖大工の源さん（三洋）：２台
- 新世紀エヴァンゲリオン シト、新生（ビスティ）：４台
- P１３日の金曜日（西陣）：１台
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