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パチンコが当たる仕組み・抽選の仕組み解説!初心者でも分かるパチンコの基礎知識!

パチンコが当たる仕組み1

「なに激熱はずしとんねん!」「えっ!魚群はずれんの!」「やめたら後から座った奴がすぐ当てて大連チャンした」

パチンコを打っている人であれば、誰でも経験したことがあるような事象かと思います。

しかし、「パチンコの大当たりの仕組み」を知っていると、実は的外れな言葉だということも分かるのです。
※と言いつつ、私自身も言います(;´▽`A“

そこで今回は、「腹立たしいことではあるけど、パチンコの仕組みを知っていれば少しは腹の虫もおさまるかもしれない」という「パチンコ当選の仕組み」について解説します。

今回お伝えする当選の仕組みを知らないと、損をする打ち方につながる部分もありますので、パチンコの仕組みを理解していない初心者の方は、知っておいた方が良いかと思います。
※損する打ち方については「確変突入時、確変中の注意点」を参照してください。

パチンコが当たる仕組み・流れ

最初に、すご~く簡単に「パチンコが当たるまでの流れ」をまとめると、以下のようになります。

《パチンコが当たるまでの流れ(簡易版)》

  1. スタートチャッカーで当否判定
  2. 当たり
  3. 当たり結果表示
  4. 出玉獲得

「なんだよ!当たり前じゃないか!」と思う方が大半かと思いますが、ちょっと以下についても確認してみてください。

激熱演出ではずれた場合の正しい解釈とは?

私たちが「当たり」と判断しているのは「3:当たり結果表示」です。

しかし、パチンコ台の内部では、2の段階で当否が確定していることになります。

つまり、2で当たりが確定してから、演出の内容を選択していることになるわけです。

逆も然りで、2で「はずれ」が確定したけど、演出としては「激熱系演出」を選択したに過ぎないのです。「激熱なのにはずれた」のではなく、「ハズレたのに激熱演出を選択してしまった」というのが、「激熱ハズレ」ということになるのが分かるのではないかと思います。

パチンコ当選までの詳しい仕組み解説

では、より詳しく「パチンコが当たるまでの仕組みと流れ」について解説していきます。

分かりやすく表現していくため、実際のパチンコ台のようなプログラム的なことをお伝えするわけではないので、初心者の方も安心して読んでみてください。

先程の項目で出てきた「1:スタートチャッカーで当否判定」の部分から解説します。

 

まず、私たちが見ているスタートチャッカーは、ただの入口に過ぎません。

スタートチャッカーの奥にはセンサーが付いており、そこを通過した際に「乱数」と呼ばれる数値を取得します。

理解しやすくするためには、ビンゴをガラガラ回して数字が書かれた玉を1つ取得していると考えると良いかと思います。

ビンゴ

ビンゴでは玉を取得すると、その玉ははじかれますが、パチンコ用ビンゴでは、またガラガラの中に戻されることに注意してください。
※1/319が1/318、1/317・・・というようにはならない

さらに、ここで1つ確認しておきたい事として、ビンゴなので、何か1つの数字を狙い打ちして取り出すことは出来ないということが分かるのではないかと思います。

つまり、「後から座った人がすぐ当てた!ムキー!」となるのは分かりますが、狙って玉を出せない以上、あなたが打っていたからといって、結果が同じになるわけではないということなのです。

 

次に、大当たり取得の仕組みについて、玉(乱数)を取得した後について解説します。

先ほどは、分かりやすくするためにビンゴの仕組みを例に出しましたが、パチンコとビンゴでカードは違うので注意してください。

パチンコが当たる仕組み2

上の図にもあるように、ビンゴは数字を取得して1列穴をあけることでビンゴとなります。

しかし、パチンコの場合には、列ができることが大当たりにつながるのではなく、特定の番号で大当たりが確定するのです。

上の図では番号が少ないですが、パチンコでは数万というような膨大な数字の中から、当たり番号を引き当てることになるので、簡単にはいかないのです。

但し、大当たりとなる数字は1つと言うわけではなく、いくつもあるわけです。

確変機で言えば、「確変となる数字」だけでなく「通常当たりとなる数字」などが、多数配置されていると思ってください。

となると、ここでも1つ分かることは「確変昇格しなかった!クソが!」というわけではなく、「通常当たりなのにガセ確変昇格演出が選ばれた」というだけだということが分かります。

 

まとめると、パチンコが当たるまでの流れは、以下のようになります。

《パチンコが当たるまでの流れ(詳細版)》

  1. スタートチャッカーに入る
  2. センサーで乱数を取得(ビンゴの玉の数字に当たる部分)
  3. 取得した乱数が「当たりの乱数か照合する」(カードの番号が当たり番号か確認)
  4. 演出を選択する
  5. 当否結果を表示
  6. 当たりならば出玉を獲得

上記のような流れになります。

参考:乱数を狙い打てないのか?

パチンコの大当たりの説明をすると、「ならば乱数を狙い打ちできないのか?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。

結論から言ってしまえば、無理です。

まず、乱数の数字が膨大であることや、乱数の周期がかなり早いこと、さらには釘などの要因もあり、センサーを通すタイミングなど、意識して狙うことが不可能だからです。

逆に、これが可能であるならば、タイミングをはかれる(センサーを狙い打ちできる)スロットでは、毎ゲームボーナスを引くことができることになってしまいます。

攻略法などを売っているところもありますが、「まず、上段にサメが止まるまで打ってください。次にタコが止まるまで打ち・・・5秒後に打ち出して・・・」みたいなことが出来ないことも分かるのではないでしょうか。

乱数の狙い打ちは、現実的には不可能なのです。

※売っている攻略法が詐欺である理由を知りたい方は、以下の記事を参照して見て下さい。

パチンコ・パチスロに攻略法は存在するのか?ゴト、バグ、攻略法の違い

確変で大当たり確率が上がる仕組みと注意点

続いて、「確変大当たりで確率が上がる仕組みと注意点」について解説します。

確変大当たりで確率が上がる仕組み

先程の項目を読んで頂いた方は分かるかと思いますが、大当たりの流れでは「乱数取得→数字の参照」という流れを組んでいました。

確変に突入すると、この参照する数字側で大当たりとなる数字が増えると考えてください。

 

凄く簡易的にすると、

  • 1/319の通常時:乱数「7」を取得してくれば大当たり
  • 確変中の1/80の時:乱数「7、14、21、28」を取得すれば大当たり

こんな感じになります。
※確変当たり、通常当たりもあるので、現実はもっと数字は多い

カード側で「当たり」となる数字を増やしたため、今までであればハズレになってしまうはずだった「14、21、28」も当たりになるわけです。

確変突入時、確変中の注意点

最近のパチンコ台は、確変に突入すると右打ちする台が増えているかと思います。

そんな右打ち台(一種二種混合機は除く)では、打ち手が注意しなければ、損をしてしまう可能性があるのです。

 

例えば、確変突入率50%、確変継続率80%の台があったとします。
※真北斗無双のようなST機でも同じです。

確変大当たりを引き当てても、安心してはいけないパターンがあるのです。

それは「通常保留が残っている場合」です。

 

多くの機種の場合、4つまで保留を貯めることが出来ます。

そのため、大当たりが確定したタイミングで、最高4つまで保留がある可能性があるかと思います。

「トイレに行く、流れを変える」などの理由で、この通常保留を消化していないでしょうか?

 

ここでの通常保留の消化は非常に危険です。

 

「いや、別に保留変化してなかったし大丈夫だよ」と思うかもしれませんが、そう思う方は、もう一度パチンコ抽選の流れを理解しなおした方が良いかもしれません。

パチンコが当たる仕組み、流れは「乱数取得→数字の参照」という流れを組んでいましたことは、先ほどの項目でお伝えした通りです。

さらに確変中は、参照される数字の当たりに該当する数字が増えることもお伝えしました。

するとどんなことが起こるのか?

 

先程の例を使って解説します。

  • 1/319の通常時:乱数「7」を取得してくれば大当たり
  • 確変中の1/80の時:乱数「7、14、21、28」を取得すれば大当たり

上記の状態で通常保留がある状態で、7を取得し確変に突入しました。

これで80%の確変状態になったわけです。

しかし、「流れを変えたいから台を休ませよう」と考え、全ての保留を消化しようとしたとします。

この時、残っている通常保留の中に「14、21、28」の乱数を取得している保留があれば、当たってしまいます。しかも、「50%確変」での抽選です。

当サイトのパチンコ機種評価・感想記事を見て頂いても分かりますが、当選時の内訳が記載されている台が多いかと思います。

通常保留を消化するということは、「当選確率だけが上がっている状態で、通常時の当選内訳を元に抽選してしまう」ということになるのです。
※上の例で言うならば1/80の確率で、当選時の内訳が通常と同じ割合で抽選されてしまう

 

そのため、パチンコの大当たりの仕組みを知っている人ほど、確変突入時の1回転目がどきどきするのです。

もし当たりの乱数を取得していたとしたら、50%の確率で転落してしまうからです。

 

ダンバインで流れを変えようと少し保留を消化しようとしたら、消化が早すぎてフェラリオボーナスが出てきたときには、本当に落ち込みましたので、皆さんも気を付けてください。

にくじるくんエーンSD

パチンコが当たる仕組み・抽選の仕組み解説まとめ

熟練のパチンカーには当たり前のことかもしれませんが、初心者パチンカーには、多少参考になったのではないかと思います。

結論から言ってしまえば、「スタートチャッカーに入って、センサーを球が通過した時点で当否も確変か通常当たりかも決まっている」ということです。

今回お伝えした内容が分からなくてもパチンコは楽しめます。

演出に一喜一憂するのは、パチンコの楽しみ方として良いと思いますし、文句を言うのも普通だと思います。

でも、今回のパチンコの仕組みを知っていることで、その怒りなども多少軽減できるのではないかと思います。

いずれにしても、楽しくパチンコを楽しんでいってください。

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